depth-anything.cpp

深度推定モデルDepth Anything 2と3をggmlベースでC++に移植したものです。重いPython環境なしでローカルに深度推定を実行できます。

Xで共有ライセンス: MIT

概要

depth-anything.cpp は、ByteDance の Depth Anything 2 と 3 を ggml 上でゼロから C++17 に移植したもので、LocalAI チームが提供しています。画像からメトリック深度、画素ごとの信頼度、カメラの外部と内部パラメータ、任意の空マスク、3D 点群を求め、glb、COLMAP、PLY へ書き出せます。すべて1つの GGUF ファイルに収まり、推論に Python、PyTorch、CUDA ツールキットは不要で、小さなネイティブライブラリと CLI だけで動きます。

主な特長

  • 1枚の画像からメトリック深度とカメラ姿勢を推定
  • small、base、large、giant を GGUF 形式で提供
  • 量子化は q4_k で 99 MB まで小さくできる
  • CPU 優先で CUDA、Metal、Vulkan バックエンドにも対応
  • C、C++、Go、Rust から組み込めるフラット C API

こんな人・用途に

Python 環境なしで Depth Anything の推論をネイティブライブラリとして使いたい開発者向けです。出力は PyTorch の参照実装と数値的に一致するとされています。

アップストリーム
localai-org/depth-anything.cpp
GitHubのフォーク
Guo-astro/depth-anything.cpp
アップストリームのスター数
1.1k
カテゴリ
金融・データ・リサーチ
言語
C++
ライセンス
MIT
フォーク日
2026-08-02
同期状態
同期済み最終同期 2026-09-29