tailcat
Tailscaleの暗号化P2P通信を使い、アカウントなしで2台をつなぐnetcat風ツール。接続情報のやり取りは好きな方法で行えます。
Xで共有ライセンス: BSD-3-Clause
概要
Tailcat は、Tailscale のオープンソース部品から作られた netcat に似たツールです。WireGuard で暗号化された端末間トンネルを提供する Tailscale のデータプレーンだけを使い、コントロールプレーンは使わないため、Tailscale のアカウントは不要です。片側が待ち受けて短いアドレスを受け取り、もう片側がそのアドレスで接続します。接続情報の受け渡し方法は自由です。Go のライブラリと CLI で、ユーザー空間で動きます。
主な特長
- 待ち受け側が短いアドレスを返し、クライアントがそれで接続
- WireGuard によるエンドツーエンド暗号化
- DERP リレーで接続を開始し、NAT 越えに失敗したときの中継にも使用
- root 権限不要で、ルーティングや DNS を変更しない
- CLI と Go ライブラリの両方で利用可能
こんな人・用途に
アカウントや VPN を用意せずに、NAT の内側にある2台の間でデータを流したい開発者向けです。標準の DERP リレーは無料ですが速度制限があり、自前で立てることもできます。
- アップストリーム
- tailscale/tailcat
- GitHubのフォーク
- Guo-astro/tailcat
- アップストリームのスター数
- 7.8k
- カテゴリ
- セキュリティとネットワーク
- 言語
- Go
- ライセンス
- BSD-3-Clause
- フォーク日
- 2026-08-29
- 同期状態
- 同期済み最終同期 2026-09-29
同じカテゴリ: セキュリティとネットワーク
WireGuardとOpenVPNのトンネルを端末から管理し、通信状況や漏えいの可能性を確認するツールです。複数のVPNプロファイルの操作に使えます。
フォーク日 2026-09-29最終同期 2026-09-29ライセンス: MITセキュリティとネットワークGitHub
IP調査とネットワーク診断のWebツール集です。IPの所在地、ASN、評判、リスクやDNS、WebRTC、AIサービス状況を確認できます。
フォーク日 2026-09-28最終同期 2026-09-29ライセンス: AGPL-3.0セキュリティとネットワークGitHub
逆解析、許可された侵入テスト、セキュリティ調査向けに、AIコーディングクライアントを適切なツールへ振り分けるスキル集です。
フォーク日 2026-09-28最終同期 2026-09-29ライセンス: MITセキュリティとネットワークGitHub
ユーザー名が数百のSNSに存在するかを調べるコマンドラインツール。OSINT調査や、同じ名前のアカウント探しに使われます。
フォーク日 2026-09-25最終同期 2026-09-29ライセンス: MITセキュリティとネットワークGitHub